鉛筆のように削って何度もつかう

印鑑イメージ

鉛筆は、使っていくうちに芯が丸まってしまって上手に書けなくなりますから先を削って、短くなるまで繰り返し使用することが出来ますよね。
使い捨てのアイテムが多くなっていく一方ですが、鉛筆は捨てることなく、ひとつのものを限界まで使用することが出来るわけですから実によい製品といえるでしょう。

実は印鑑もこれが可能です。安い印材のものならば難しいですが、立派な印材のものなら、表面を削って彫りなおすといったことも可能なのです。

実際、一部分が欠けてしまったり、使いすぎて丸まってきたときなどはこのような方法を用いて、印鑑を再生させるような方法がとられることもあるそうです。

考え方によっては、印鑑を削ることにあまりいい感覚を持たない人もいるようです。
年代や育った環境によってもその考え方は異なるでしょうが、どう考えるかは、各個人にゆだねられます。

せっかくいい印材の印鑑を持っているのなら、もう使えなくなってしまったものをそのまま持っていても出番が無くかわいそうですからね。

どうせなら、また印鑑として使ってあげることが出来るように彫りなおしてみるのもいいかもしれません。

ちなみに、これが可能なのは、比較的高級な印材に限られます。
安い印材のものなら、削ってさらに加工して…という工程を踏むことで新しく作るよりも、さらにコストがかかってしまうこともあります。

元々の印鑑にどれほどの思い入れがあるかによっても変わってくるでしょうから、自分にあった方法を選んで、どうするかを検討するといいでしょう。

〔学校のいすの後ろに印鑑〕

マークの印鑑って子供の頃よくみていましたね。じつはあれにはわけがあったりします。
引用:

かつて小学校などの教室で使われるイスは、木製であることがほとんどでした。
自分が小さい頃、学校で使っていたイスの形を、今もよく覚えているという人も多いことでしょう。
それが最近では、プラスチック製などの、木以外の材質のものが増えてきているようです。
そう考えると、木のイスが残っている学校は少ないかもしれません。

リンク先:イスの後ろの印鑑の謎

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